庭の木々や花々の枯れ具合がひどくて、酷暑のせいか、水やりが足りなかったためか、栄養不足かなにかか、病気なのか、首をひねっております( ・ω・)
全然関係ありませんが、庭には、亡き祖父が俺が生まれたときに植えた樹があるのですが、にわかに「俺が死んだら誰もこの樹に水をやるものはおらず、それどころかたぶん切り倒されるのだ」ということに気づいて、愛着というか死なばもろともというか、そんな感情がわいてきました。もちろん、庭がこの有様では、俺が死ぬ前にとっとと枯れてしまう可能性もありますが∩(・ω・ )∩